長期投資の主な投資方法

笑顔の女性

長期投資の主な投資方法は、安定した投資をする事が、一番大切です。
株券ですと、上場廃止になればただの紙くずになってしまいます。
同様に債券を購入し、デフォルトになると、元本が帰ってこなくなります。
そこで一つの指標となるのが、信用格付会社です。
有名なのは、スタンダードアンドプアーズとムーディーズです。
しかしながら、非常に高い格付の金融商品が、リーマンショックで紙くず同然になった事もあり、完全であるとは言えません。
一部、リベートを受け取り、高い格付を行っていたとも言われており、あくまで一企業が出した格付であり、目安というぐらいに考えるのが妥当でしょう。
ただ、国債や外債においては、そのような可能性はゼロであり、かなり信憑性が高いです。
長期投資の場合、為替変動を読む事は難しく、額面の利率を優先するという事になります。
外債や外国株を購入した場合、為替差益も非常に大きなウエイトを占めるようになりますが、為替は、円安を待って円に換金するというのが必須です。
逆に言えば、円高の時にドルやユーロのポジションをたくさん持っておく必要があります。
こういう周期は、5年とか10年とか中期的なタームになりますから、適切にエクスチェンジする事が必要です。
株に関しては、ベンチャー企業より老舗企業、出来るだけ時価総額が大きい企業であり、グローバル化が進んでおり、開発・研究費のウエイトが高い企業がお勧めです。
今後の世界経済は、よりグローバル化が進みます。
国内の消費は、それほど期待できず、アメリカや新興国でどれだけ通用するかという部分が、より重要になってくるからです。
リートに関しては、国内の地価が、20年、30年オーダーで上がるとは思えず、避けておくべきに思います。
現在、三大都市圏のみ地価は上がっていますが、円安で外国人が買っているという側面もあり、円高局面になると、下がる確率が高いためです。

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